湿潤断熱減率 : パラグライダーを関東で体験 | 東京に近い西東京パラグライダースクール

湿潤断熱減率

湿潤断熱減率とは

空気が水蒸気を凝結させながら上昇したときの温度低下率。100mごとに約0.5℃下がる。低下率が乾燥断熱減率より小さいのは、潜熱を放出するため。

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